友笑楽その３ このブログの命運はいかに

メリュジーヌ「どうも～皆さん！メリュでーすっ！そして」





































「更新停止状態、申し訳ありませんでした」













































・・・・・・・


















「人生オワタorz」








































ヴィヴィラ「マスタ～、焼酎おかわりくれぇ～・・・ヒック」


















マスター「お客様・・・これで４本目ですよ？」



















ヴィヴィラ「いいから焼酎くれよぉ～・・・ウィ～・・・」



















マスター「わ、分かりました・・・（何なんだこの３人は・・・焼酎なんて頼む奴いるし）」

























モワノー「さあ、洗いざらい吐け。何で更新停止状態だったのか全部吐けや」



















メリュジーヌ「は、吐きますから！もうそんな異臭まみれの料理出さないで！」



















マスター（無茶苦茶な料理もって来る奴もいるし・・・早く出て行って欲しいよ・・・）



















メリュジーヌ「いやだってさ・・・マニュアル読んでも全然分からないし・・・・他の人から色々教えてもらおうと」


















モワノー「何を甘えたことを！お母さんはそんな子に育てた覚えはないよ！」



















メリュジーヌ「いやお前母親じゃねぇだろ。とにかく勘弁して・・・」



















モワノー「少しは努力するって誓う？」



















メリュジーヌ「分かった！分かりました！努力しますから！」



















モワノー「ったく。ブログ立てたならちゃんと責任もっとけよ」



















ヴィヴィラ「でもさぁ～？今んところ、訪問者はめびさんとＢＡＮＸさんぐらいの２人だけだから、あんま更新してもどうしようもねぇんじゃねぇのぉ～？」























































とりあえずすいませんでした（汗
一応自分でもがんばってみます・・・orz