友笑楽その２ ハンバーグいいですよねハンバーグ！

メリュジーヌ「みなさ～ん！メリュこと、メリュジーヌです！今回は巫女服ですよ～♪」














メリュジーヌ「さて、『あの２人』もいないみたいですので、さっそく最近のアップデートについての事を・・・・・・」

























































































「オイちょっと待て」











「何でこうなるんですか・・・・・・」

メリュジーヌ「聞くけどさ・・・・・・」













「ヴェルノレはともかく何でお前がいる訳？」










モワノー「ヴェルノレが出るって聞いたから・・・・・」









「モワノーさんは来なくていいですから！」









メリュジーヌ「（いつもコレだな・・・）とりあえず、まだプロフィール全員分完成してないので、ここでヴェルノレに自己紹介してもらいまーす」









ヴェルノレ「（相変わらず画像加工が・・・）まだ出来てないんですか（汗）」










メリュジーヌ「出来てないんだよね・・・（汗）」












ヴェルノレ「仕方ないですね・・・皆さん始めまして。メリュさんのサブキャラ、ヴェルノレです」










メリュジーヌ「そんでもって称号が「臆病魔術師」なんだよね」












ヴェルノレ「そんな称号ありませんよ！今の言葉でちょっと傷つきましたよ！！」










モワノー「因みに私とヴェルノレはｋ」








ヴェルノレ「恋人同士ではありませんからね。もう勘弁して下さいよモワノーさん・・・・」










メリュジーヌ「とまあ、ヴェルノレの自己紹介でした♪では今回のメインである「最近のコンチェルト情報について」ですね」











ヴェルノレ「やっと本題に入れますね・・・・」











メリュジーヌ「最近、激しい賛否論が相次ぐ「職業バランスの大幅調整」についてです。これ以外の話もあるからよろしく」











ヴェルノレ「あるんですか・・・それは置いといて、僕が就いている魔術師は、ヒールⅠが追加されるらしいですね」











メリュジーヌ「呪術はほとんど使えないみたいだけど・・・」












ヴェルノレ「呪術なんて恐ろしいスキル使いたくも無いから僕にはあまりリスクないですね（汗）」











メリュジーヌ「うちが就いているクレリックだが、この職の賛否論は多いらしいね」












ヴェルノレ「賛否論って言っても否定論が多そうですが」












メリュジーヌ「まあ、殴りクレ生存がかかってるからね～・・・かく言ううちも殴りクレだけど」











ヴェルノレ「メリュさん物理スキル全部消したみたいですけど・・・」











メリュジーヌ「消したね・・・ていうか、覚えられる物理スキル全部使えなくなるし・・・高度な魔法スキルもだけど」











ヴェルノレ「メテオノヴァとかですよね」












メリュジーヌ「そうそう。ニュークリアとかね」













ヴェルノレ「メリュジーヌさんはこのままクレでいきますか？本業殴りクレですよね？」











メリュジーヌ「そうなんだけどね～・・・あれ、リヴァイヴあるじゃん」












「蘇生スキルでしたっけ。それがどうしました？」











メリュジーヌ「いやね、最近せっかく巫女セット買ったからさ、巫術師になろうかなーって思ってるんだけどさ・・・」















「巫術師リヴァイヴ使えなくなるってさ」









ヴェルノレ「キツいですねそれ・・・じゃなくて、そんな理由で巫術師になろうと思ってるんですか（汗）」










メリュジーヌ「何事にも遊び心は必要だよー」











ヴェルノレ「言い訳になってないですソレ」










メリュジーヌ「ていうかさー、臆病な癖に何で戦闘職就いてんだよ」











ヴェルノレ「えー・・・何となく肌に合うからですかね？」










メリュジーヌ「肌に合うって・・・クレでも巫術師でもいいんじゃないの？」











ヴェルノレ「まあクレもいいとは思いますけど、それだったらメリュさんと被るじゃないですか」









メリュジーヌ「んじゃあ、職入れ替わる？魔術師、ヒール使えるんでしょ？」











ヴェルノレ「まあ、そうですけど・・・僕はどっちにすればいいんですか」












メリュジーヌ「そこは自分で考えてよ」











ヴェルノレ「悩みますね相当・・・そういえば、ティオさん兵士ですよね？」










メリュジーヌ「兵士も激しいもんね。「兵士の弱体化」とか・・・」











ヴェルノレ「まあ、そこんとこはティオさんに詳しく聞いてみましょうか」











メリュジーヌ「そだねー。じゃあ、最後は「次に実装されるスキル」だね」











モワノー「その話、待ってたよ」











ヴェルノレ「モワノーさん、全然話してなかったですね（汗）」










モワノー「だって私、調理一筋だから」











ヴェルノレ「そうですか（汗）」










メリュジーヌ「調理師といえば、「ハンバーグ調理」と「青椒肉絲（チンジャオロース）調理」が実装されるみたいだね」











ヴェルノレ「何だか高度な料理ですね。特に青椒肉絲（汗）」











モワノー「早くレベ上げて作りたいな♪」












メリュジーヌ「管理人も両方好きですね～。でも我が家のハンバーグは豆腐ハンバーグが多いです。美味しいですがやっぱ本物のがいいです（汗）」










ヴェルノレ「因みにどんな料理ですか？青椒肉絲って」










メリュジーヌ「えーっとね、牛のレバーを血抜きしたのち、ニラ・ショウガとともに炒め、塩・コショウ・醤油・酒で味を調え・・・」










ヴェルノレ「それニラレバ炒めじゃないですか！！もしかして本当は青椒肉絲食べた事ないんじゃないんですか？」



※フレッシュペディア「ニラレバ炒め」の項目から抜粋






メリュジーヌ「いや、食べた記憶あるような気がするんだよね・・・」










ヴェルノレ「そんな曖昧でどうするんですか・・・それにブログだってちゃんとしてないし・・・」









メリュジーヌ「痛いところをつくな・・・まあ、何とかやっていくよ」











ヴェルノレ「しっかりしてくださいよ・・・」










メリュジーヌ「おっと・・・もうこんな時間ですね。それではまたお会いしましょう！」
























「以上、友笑楽その２でした～！」
※画像小さめですね。すいません；






その頃・・・・・

















「お礼参りは５倍にして返すからなぁあああ！！！」












バカ振り追記

とまあ、やたら長い記事になってしまいましたね；
最後まで読んでくれた方、感謝します～
モロ初心者沙汰のブログですが、何とか更新していきますんで、宜しくお願いします！
・・・・・ブログって難しいですｎ（殴